2016.06.30 THURSDAY

アイドル満喫ルート番外編:品川でもアイドルをぶっ通しで満喫できる!「東京アイドル劇場」

アイドルと身近なところでエンカウントできる、秋葉原にはそんなスポットは数多くあるが、今回は番外編として品川にある「東京アイドル劇場」をチェックしてみよう。

東京アイドル劇場

同劇場は、品川駅港南口から徒歩約3分の位置にあり、週末に1日ぶっ通しで多数のアイドルが出演するという、能動的にアイドルに接して、好きなアイドルに遭遇しやすい劇場です。フラッと立ち寄ってみて、いまのアイドルシーンを楽しむ過ごし方にもマッチした劇場でもあり、エントリーからコアなファンまで、幅広くカバーしているといえます。

入口にはその日のライブスケジュールがあり、当日券もあるので、なんとなく行ってみたくなった場合も安心
入口にはその日のライブスケジュールがあり、当日券もあるので、なんとなく行ってみたくなった場合も安心

シートとスタンディングのいずれかが選べ、場所は基本的に先着。キャパシティは約120人
シートとスタンディングのいずれかが選べ、場所は基本的に先着。キャパシティは約120人

さて。いまのアイドルシーン。全国各地にインディース的な存在のアイドルが多くいます。定期的に公演が行なわれているが、その事前情報や存在を探すとなるとひと苦労だし、どういったものかもわかりにくい。とりあえず、飛び込んでみるタイプであれば、そんな苦労はないハズだが、はじめてでよくわからないが気になる段階であれば、東京アイドル劇場からがオススメ。

シート席に座って、間近でアイドルに接してもいい。写真はパクスプエラ。
シート席に座って、間近でアイドルに接してもいい。写真はパクスプエラ。平均年齢12.2歳のアイドルユニットで、東北地方を中心に活動している。楽曲プロデューサーは坂本サトル

最後列はステージ全体がわかり、かつそれほど遠くない距離
最後列はステージ全体がわかり、かつそれほど遠くない距離

ピンク・ベイビーズ。ピンク・レディーのカヴァーユニット。
ピンク・ベイビーズ。ピンク・レディーのカヴァーユニット。プロデューサーもピンク・レディーの作曲を手がけた都倉俊一で、国内でのワンマンだけでなく、海外での公演も多い

サイト上では、ストリーミング放送で様子がわかるだけでなく、公演情報もほぼ隔週間隔で日曜開催とスケジュールを立てやすい。公演は1日8回と多く、フリーパスチケットも用意されているため、“とりあえず、全部見てみる”といったこともできます。定期公演をするアイドルよりも、スポット参戦のアイドルが多く、自分にフィットするアイドルの発見率も高いといえます。またライブの撮影がOKであるかもわかりやすくなっているため、旅行がてら立ち寄ったときに、ライブだけでなく撮影も楽しむのもアリです。

撮影がOKなアイドルであれば、ライブ前に撮影が可能なタイミングを教えてくれる
撮影がOKなアイドルであれば、ライブ前に撮影が可能なタイミングを教えてくれる

スマホでOK。ステージは明るいのでスマホでも十分。
スマホでOK。ステージは明るいのでスマホでも十分。

ステージまで極端に近いのはもちろんだが、ライブ後の物販の専用スペースの存在が大きいのもポイント。この点を箱として気に入っているアイドルも多いようだ。

なぜか。多くのライブハウスでは、ライブエリアと物販エリアは共通になっているため、すべての公演が終わったらまとめて物販という流れが多く、またその時間もそれほど長くはない。それに対して、東京アイドル劇場はライブエリアの隣に物販エリアがあり、アイドルはライブが終わると物販エリアに移動する。はじめてアイドルライブを見るのであれば、気になったアイドルがいたら物販エリアに移動すればいい流れと分かりやすいし、物販がどんなものかも見ているだけでもいいと、かなり分かりやすい。

物販は音源の購入のほか、チェキや握手など、アイドルによって微妙にラインナップが異なるが、パクスプエラは事前にシートに記入して購入といった流れ
物販は音源の購入のほか、チェキや握手など、アイドルによって微妙にラインナップが異なるが、パクスプエラは事前にシートに記入して購入といった流れ

ピンク・ベイビーズはチェキかスマホ、カメラでの撮影券で、メンバーの指名もOK
ピンク・ベイビーズはチェキかスマホ、カメラでの撮影券で、メンバーの指名もOK

人気はチェキ
人気はチェキ

チェキにメッセージを書いてもらえるのもポイント
チェキにメッセージを書いてもらえるのもポイント

握手をしながら、ちょっとお話もできる
握手をしながら、ちょっとお話もできる

撮影はスマホでもカメラでもOK。スマホかコンパクトデジタルカメラユーザーが多めなので、なんでもOKといった認識でいい
撮影はスマホでもカメラでもOK。スマホかコンパクトデジタルカメラユーザーが多めなので、なんでもOKといった認識でいい

ガチな人はデジタル一眼レフとフラッシュを持ち込んでいた
ガチな人はデジタル一眼レフとフラッシュを持ち込んでいた

物販は基本30分だが、東京アイドル劇場入口に移動して、さらに延長することもできるため、人数が多くても安心な仕組みだ。これは双方にとってありがたいもので、ファンからすれば目の前で物販終了といったことがまずないため、安心して待っていられるし、アイドルとしてはよりよく知ってもらえる機会を逃しにくい。

入口のスペースに移動して物販を継続していたピンク・ベイビーズ
入口のスペースに移動して物販を継続していたピンク・ベイビーズ

入口周辺はかなり明るいので、このタイミングで撮影券を行使するファンが多かった印象
入口周辺はかなり明るいので、このタイミングで撮影券を行使するファンが多かった印象

支柱にある光源を利用すると、カメラにフラッシュがなくても、スマホでもけっこうキレイに撮れるため、オススメ。
支柱にある光源を利用すると、カメラにフラッシュがなくても、スマホでもけっこうキレイに撮れるため、オススメ。SNSにアップロードしてみんなに知らせたいとおもったときにどうぞ(大半のアイドルが撮影データの公開を許可していることが多い)

よくあるアイドル現場の動きがわかりやすく、アイドルにもファンにもやさしい設計である東京アイドル劇場。初心者の入口としても十分にオススメできる。ちょっとよくわかんないと思っているのなら、まずはここから能動的にアイドルの世界に足を踏み入れてみよう。

東京アイドル劇場/TOKYO IDOL GEKIJO

東京都港区港南2-5-12 JOYSOUND 品川港南店2F
電話:050-6866-3750
HP:http://www.tokyoidolgekijo.com/

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