極小PCキットIchigo Jamに「 oh! Cool! 」と海外からもマニアが訪れるAssemblage。その場で組み立て体験ができる電子工作スペースも魅力!

電子部品店が軒を連ねる秋葉原で、モノづくりの火を消したくないという思いで誕生したAssemblageは、はんだやラジオペンチ・ニッパーなど基本の工具を揃えた電子工作スペースです。電子工作&プログラミング体験教室なども行われています。

Assemblage

Assemblage

Assemblage

極小の「BASIC」専用PCキットIchigo Jam(いちごじゃむ)の開発元PCN(プログラミングクラブネットワーク)のフラグシップでもあり、はんだごてを使いながら手順通りに進めれば誰にでも1時間弱で完成します。

ある程度、電子工作を知っていればその凄さはすぐに伝わるらしく、アメリカやドイツから来られた方が、Ichigo Jamを手に「 oh! Cool! 」とその場で組み立てをされた方もいたそうです。

Assemblage

今回はBEACONスタッフが実際にIchigo Jamの組み立てを体験してみました。

電子工作スペースの利用は、平日: 200円/1時間、土日祝:250円/1時間。高架下でお買物をすると最初の30分間無料(高架下対象店=秋葉原ラジオセンター全店、秋葉原電波会館1階にある全店、九州電気)。

Assemblage

はんだづけは接続箇所を先に温めるのがポイント。

Assemblage

緑色の基板に抵抗やコンデンサなどの部品をはんだづけで装着すれば自分だけのコンピューターが完成。この小さな基板(50×75ミリ)には、ビデオ端子、PS/2信号キーボード専用USBコネクタ(通常のUSB機器は接続できません)、オンオフスイッチまで備わっています。所要時間は約40分。英文のマニュアルもあるので、海外からの方も安心。

Assemblage

Assemblage

完成したIchigo Jamをモニターとキーボードに接続。キーボードから指令を出すと、LEDライトが点いたり、ブザーが鳴るなどすぐにPCとしての実力を発揮。

<組み立てを終えて>

はんだづけもやさしく、マニュアルを見ながら約40分で完成しました。これまでPC内はブラックボックスでしたが、組み立てを体験することでパーツの役割に興味が湧いたり、PCにできることの可能性に広がりを感じるなど、PCへの関心が深まりました。

他の基板と組み合わせれば可能性は無限大に
他の基板と組み合わせれば可能性は無限大に

「BASIC」のプログラムでロボット制御も可能
「BASIC」のプログラムでロボット制御も可能

拡張基板と組み合わせればゲームをカラー出力で楽しむことも
拡張基板と組み合わせればゲームをカラー出力で楽しむことも

UVレジンやアイロンビーズを使ったデコレーションLED
UVレジンやアイロンビーズを使ったデコレーションLED

ソフトタイプのキーボードがセットになった「Ichigo Jam Get Started Set U」
ソフトタイプのキーボードがセットになった「Ichigo Jam Get Started Set U」

「Ichigo Jamで使われている『BASIC』という言語は、手軽な用途であれば誰にでも使えるので海外の方に体験してもらえればと思います」と話す店長。「いちごじゃむ」の名称は、他社商品「ラズベリーパイ」より簡単に作られることからきています。

<ショップデータ>

  • 店名:Assemblage
  • 住所:〒101-0021 千代田区外神田1-14-2 (旧 秋葉原ラジオストアー)
  • 営業時間:10時~18時
  • 定休日:不定休
  • 電話番号:非公開
  • HP:http://assemblage.tokyo
LINEで送る