これぞ伝統の和土産。提灯への名入れがオーダーできる老舗提灯店「吉野屋商店」

<お土産><和物><提灯>

創業161年、都内でも希少な「提灯」の名入れをしてくれるお店が「吉野屋商店」。

吉野屋商店

白い提灯に依頼通りの文字を入れてくれる光景は感動的。「筆と墨をお貸ししているので、ご自分で筆入れすることもできますよ」と教えてくれたのは店員の吉野由衣子さん。お店で売っているLEDキャンドル(280円~)を購入すれば、世界で一つしかないお土産の完成です。照明器具としてはもちろん、お店や会社名を入れた看板として飾ればさらにクール!「手書き提灯」は2,000円から販売。

(※「手書き提灯」注文、筆入れ体験は3名以上で依頼時のみ。事前予約が必要で、info@e-yoshinoya.jp まで要メール)

提灯とは日本古来の照明のこと。細い割竹等でできた伸縮自在な構造が特徴です。蝋燭が普及し始めた江戸時代から庶民の間にも広まり、浮世絵などにも登場するアイテム。

歌川国芳浮世絵

歌川国芳 (寛政9年–文久元年 1798–1861) の浮世絵。

吉野屋商店

店内にはギャラリーがあり、提灯の製作技術を使った現代風の照明器具が展示されています。5cmほどの小さい物から2m近い大型の商品まで多彩。

吉野屋商店

当代7代目となるこのお店は、都内有数の提灯の老舗として知られ、有名な神社やお祭りで飾られる提灯からインテリアライトまで、多くの商品を手がけているそう。

吉野屋商店

他社とコラボレーションして開発したアニメ柄の提灯はアキバならでは。

吉野屋商店

世界的な彫刻家であるイサムノグチ氏の写真とともに、自らのルーツとなる日本の提灯をデザインしたAKARIシリーズの色とりどりの提灯がラインナップ。

<参考リンク>

落語「提灯屋」の舞台を歩く(※日本語サイト:中盤に提灯のイラストがたくさん)
http://ginjo.fc2web.com/258tyoutinnya/tyoutinya.htm

秋田竿燈まつり(※日本語サイト:長い竿に提灯をたくさん付けて真夏の病魔や邪気を払う秋田の伝統行事)
http://www.kantou.gr.jp/index.htm

<ショップデータ>

  • 店名:吉野屋商店
  • 住所:東京都千代田区神田佐久間町2-13
  • 営業時間:卸問屋のため事前予約時のみ入店可能
  • 定休日:土日祝
  • 電話番号:03-3863-1623
  • HP:http://www.e-yoshinoya.jp/
LINEで送る